これからも、個人の感想として、又、世間で聞いた声は、誹謗中傷に気をつけて、強く皆様にお伝えしていきます。
あくまでも、個人の意見ですので、好きな物や嫌いな物は、はっきり述べていきます。
個人の意見として、良いと思う物を中心に伝えて行きますので、このブログを見て頂いている皆様も、メーカーさまも参考にして頂ければと思います。
あくまでも、個人の意見です。
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11月8日~10日パシフィコ横浜 展示ホールA・B
ショップ名:「株式会社藤沢ミシン &株式会社ミシンランドモギー」
3日間何れも、㈱藤沢ミシンの小野田常務が展示ブースでスタッフの方々も交代で、親切丁寧な説明を豊富な経験と技術で楽しく説明して下さいます。
㈱藤沢ミシンさん http://fujisawa-misin.com/ は、神奈川県内に4店舗(藤沢本店、鎌倉店、平塚店、新店横浜西口店)修理専門の技術者、ソフトは専門分野のエキスパートの方が、それぞれいらっしゃいますので、安心してご相談できる
創業100年の伝統を持たれ、かつ、新しい事にも取り組まれているお店です。(小野田常務がミシン部門を引張られています)
6月には横浜西口店をオープンされ、昔横浜にお店が有ったらしく、自社ビルの2階に素敵にオープンされました。
横浜店は、ミシンメーカーと協力をして、講習会も頻繁にされています。
一度、お店を訪問してみて下さい。布も沢山有りますよ。
それから、藤沢駅徒歩2分の商店街?の本店も今月、リユーアルされて、外観からは、ミシン屋さんではなく、どこか西洋の佇まいをしていて、中には、写真を撮る通行人の方もおられますよ。
㈱藤沢ミシン&㈱ミシンランドモギーさんも、公益財団法人 日本手芸普及協会の賛助会員で、ミシンキルトの講座をされたりしていますので、今回の横浜キルトウィークでご相談をされても良いのではないでしょうか?
新しいミシンとの出会いが有るかも知れません。
今日から、第6次ミシンキルト講師養成講座が、スタートしました。
東京26名、大阪10名、佐世保12名で、年々増えています。
パッチワークキルトは、手の良さと、ミシンの良さを合わせて、作れます。
東京26名、大阪10名、佐世保12名で、年々増えています。
パッチワークキルトは、手の良さと、ミシンの良さを合わせて、作れます。
日本ヴォーグ社1階のキルターズギルドのミシンコーナに新しいミシンを展示しました。
JUKI FQ45、FQ65を追加しました。
写真を撮ったのですが、インターネットに載せてはいけないと、メーカーさんに言われてるので、私のブログに写真は載せません。
一度来て、皆さんでブログに載せて下さい。
JUKI FQ45、FQ65を追加しました。
写真を撮ったのですが、インターネットに載せてはいけないと、メーカーさんに言われてるので、私のブログに写真は載せません。
一度来て、皆さんでブログに載せて下さい。
今日は、JUKI本社でエクシードの技術講習を受けに行きます。糸通しや針棒、釜、糸切り、音の調整など、ベルニナ以外の修理の相談も多いので、ポイントを絞って、勉強して来ます。
押え金も、使い方を知れば綺麗に縫えます。
ベルニナの押えも布と押さえの位置を間違えると綺麗に仕上がりません。
黄色い線の上は、正しい合わせ方(仕上がりも綺麗)
下は、良くない合わせ方です(縫った所が吊ってます)
良~く見ると押えに小さな角のような金具が有ります。この金具の左に布を合わせれば綺麗に縫えますが、金具の右に布が出ると布を締めてしまいシワになります。
しかし、JUKIのエクシードF600に付属している、裁ち目かがりの押さえは、どなたでも綺麗に縫える工夫がされています。(;´Д`)スバラスィ
※ベルニナのNO.2の押え



※JUKIエクシードの押えは、布ガイドに合わせて行くだけで綺麗に縫えます


次回は、ファスナー付けをご紹介します。
11月からヴォーグ学園でスタートする、ベルニナマスターコースは、3回を2回で完結する内容です。10個から17個の予定で、もっと詳しく、押えと機能を使った、作つために必要な事を私の制作経験で講習を行います。
お問合せは、株式会社ヴォーグ学園 東京校 電話03-5261-5085まで。
ベルニナの押えも布と押さえの位置を間違えると綺麗に仕上がりません。
黄色い線の上は、正しい合わせ方(仕上がりも綺麗)
下は、良くない合わせ方です(縫った所が吊ってます)
良~く見ると押えに小さな角のような金具が有ります。この金具の左に布を合わせれば綺麗に縫えますが、金具の右に布が出ると布を締めてしまいシワになります。
しかし、JUKIのエクシードF600に付属している、裁ち目かがりの押さえは、どなたでも綺麗に縫える工夫がされています。(;´Д`)スバラスィ
※ベルニナのNO.2の押え



※JUKIエクシードの押えは、布ガイドに合わせて行くだけで綺麗に縫えます


次回は、ファスナー付けをご紹介します。
11月からヴォーグ学園でスタートする、ベルニナマスターコースは、3回を2回で完結する内容です。10個から17個の予定で、もっと詳しく、押えと機能を使った、作つために必要な事を私の制作経験で講習を行います。
お問合せは、株式会社ヴォーグ学園 東京校 電話03-5261-5085まで。